若返りサプリメントとして注目の『NMN』

皆様こんにちは。ウェルネスクリニック銀座beauty&sports院長の伊藤です。

メディアで若返りのサプリメントとして注目されている『NMN』。老化に伴う身体の機能低下を緩やかにするという効果が期待されているそうです。今日は、世界中の研究者から注目を集めている『NMN』についてお話したいと思います。

人間にとって永遠のテーマである『老化と健康寿命』。
2000年に「長寿遺伝子」とも呼ばれるサーチュインの機能と寿命との関連が発表され、このような健康寿命の研究は世界中の研究者から高い注目を集めています。

【NMNとは】
NMN(ニコチンアミド・モノ・ヌクレオチド)は、身体に取り込まれると、酵素の働きによってNAD(ニコチンアミド・アデニン・ジヌクレオチド)に変換されます。NADは老化を抑制するサーチュイン(長寿遺伝子)を活性化することがワシントン大学今井眞一郎教授の研究から明らかにされています。

では、このNMNはどんな物質なのでしょうか?もう少し詳しく説明していきます。

NMNとは、ニコチンアミド・モノ・ヌクレオチド(Nicotinamide mono nucleotid)という物質の略称で、私たちの体内に元から存在する物質です。NMNはビタミンB3(ナイアシン)からつくられる物質で、体内でさらに人の身体の機能を保つのに必要なNADという物質に変換されます。
NADの量が増えることでサーチュイン遺伝子は活性化されます。活性化されたサーチュイン遺伝子は、「ミトコンドリア」や「テロメア」を積極的に保護するようになります。

■ミトコンドリアとは
ミトコンドリアは、私たちの体の全ての細胞内に存在します。細胞が活動するために必要なエネルギー源「ATP(アデノシン三リン酸)」を生成し、細胞はこのATPを使って新しい細胞を作り出したり、傷ついた細胞を修復したりしています。つまり、細胞の新陳代謝を促すという働きをしています。

■テロメアとは
テロメアは染色体の末端に存在し、細胞の寿命に関与していると言われています。テロメアは、加齢に伴いだんだんと短くなることが知られています。私たちの老化や健康のカギを握る物質です。若い細胞の染色体は長いテロメアを持っていますが、加齢によってテロメアはだんだんと短くなっていきます。このテロメアの短縮を抑制することで、細胞の寿命が延びると考えられています。

【NMNの研究】
加齢によりNMNが体内でつくられる能力は減少し、NADは体内で減少していきます。この加齢に伴うNAD量の減少が、老化現象を引き起こすと言われています。
年齢とともに減少するNADをNMNの投与により補充したマウスの実験では、エネルギー代謝の上昇や血中コレステロール値および中性脂肪値の改善、膵臓や肝臓など臓器の機能改善が認められました。また、加齢によって低下する骨密度や免疫細胞の数も上昇しました。また、適度な運動による筋肉刺激とサーカディアンリズムに則った生活リズムがNADの活性を高めるということもわかってきています。

【NMNの効果】
老化防止の特性で知られているNMNは、様々な細胞機能を維持するための重要な要素と考えてられています。NMNは、歳を取るごとに減少する生体内物質NADの前駆体です。NMNを体内で維持することは、長寿遺伝子であるサーチュインを活性化させ、ミトコンドリアやテロメアを保護し、若々しい健康的な身体のコンディション維持に重要であると考えられています。

〜NMNサプリメントにはこのような効果が期待できます〜
・加齢による体重増加の抑制
・代謝促進
・インスリン感受性の改善
・眼の健康の改善など

当院では国産、高純度NMNサプリメント『NADaltus(ナダルタス)』を取扱っております。

詳しくは、
ウェルネスクリニック銀座beauty&sportsまでお気軽にお問い合わせください。
03-6264-7160

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